三井生命 評価 評判

三井生命の解説

娘小 保険のプロ、FPが見直しをアドバイス

保険を減額。子育て費用を増額

満足度95% 桃二連右 保険マンモス桃二連左

 

手のひらにハート

三井生命保険株式会社は、元々相互会社でしたが平成16年に非上場の株式会社になっています。設立が大正三年という、百年以上続いている生命保険会社で、よく言う旧財閥系の会社です。
四大生保といわれる、日本生命、明治安田生命、第一生命、住友生命との対比で、大同生命、富国生命同様の中堅生保とも言われていますが、平成28年三月に日本生命が議決権の100%を取得する形で、日本生命の完全子会社になりました。旧財閥系の称号はどうなるのでしょうか。
主力の保険商品を刷新して、大手生命保険の主力商品の刷新と同じように、保障を選んで組み立てられる生命保険にしています。

三井生命の口コミや評価

三井生命のランキングとデータ

総合第14位

保険料等収入

経常収益

当期純利益

利益率

約5,501億円

約9,150億円

約 203億円

約 2.22%


朱右生命保険会社の総合ランキング朱左

三井生命の保険商品レビュー

大樹セレクト

保険の必要性が変わった
三井生命は最近まで『ベクトルX』という主力商品を販売していました。その前は『大樹』『ザ・ベクトル』という商品名の保険が主力たそうですが、大樹という名前だけ復活して中身は全く違う商品になったようです。
近年の三井生命の主力商品は
大樹が『定期保険特約付き終身保険』
ザ・ベクトルが『利率変動型積立終身保険』
ベクトルXが『利率変動型新積立保険』
と、難しい正式名称があるのはこの際無視して、大樹、ザ・ベクトル、ベクトルXは、保険会社が決めた保障内容をたいして変更できないセット販売保険商品だったのです。
もちろん、他の大手や中堅の生命保険会社もこのようなセット販売保険商品を売っていました。

自由に選んで組み立てる
今回刷新された主力使用品『大樹セレクト』は、『無配当保障セレクト保険』です。『保障セレクト保険』という文言が重要なんです。
今までの(保険会社主導の)セット販売保険商品じゃなくて、欲しい・必要な保障を『あなたが』自由に選べます。これが今回の刷新の目玉です。

朝日生命の記事でも書きましたが、保険会社があらかじめ決めた保険に加入する時代が変化して、必要な保障を選んで保険を組み立てたい。という傾向が強まってきたので、日本の大手や中堅生命保険会社もその需要にに対応してきているようです。

大きく四種類、細かく二十種類の特約群
大樹セレクトは、二十種類の特約群から必要な保障だけを選べます。

死亡保障セレクト
万一の時に必要な保障を一時金や年金で備える(五種類)
特約収入保障保険特約 特約定期保険特約 特約終身保険特約 特約災害割増特約 特約傷害特約

生前給付保障セレクト
重い病気や身体障がい状態などに幅広く備える(三種類)
特約ワイドガードサポート年金特約 特約ワイドガード8 特約ナイスガード

介護保障セレクト
軽度から重度の要介護状態に、要望に応じた保障で備える(二種類)
特約だんかい介護 特約介護保障特約

医療保障セレクト
病気や怪我による入院・手術・治療等に備える(十種類)
特約総合医療特約 特約入院一時給付特約 特約生活習慣病医療特約 特約女性疾病医療特約 特約Beat(ビート) 特約災害入院特約 特約ガン治療サポート特約 特約ガン医療特約 特約先進医療サポート特約 特約護臓ろっぷ

この二十種類の特約保障から必要なものを選んで組み立てて『自分だけの保険』に仕上げることができるので、大きな満足を得られるでしょう。

愛称の正式名称
『特約』が付く保障と付かない保障があります。
生前給付保障セレクトの、ワイドガード8 ナイスガード に『特約』という文字が付いていません。
ワイドガード8は、総合障害保障特約016
ナイスガードは、特定疾病保障特約016。という正式名称が付いています。
愛称だけだとわかりにくいですが、漢字の正式名称を見るとなんとなく保障内容がわかりますね。

ついでに介護保障セレクト
だんかい介護は 段階給付型介護保険特約016

さらについでに医療保障セレクト
Beat(ビート)は特定損傷特約016
護臓ろっぷ は 特定臓器治療特約016
です。

終身保障と有期保障
特約群をよく見ると『終身』と書いてある物が、終身保険特約以外に無いのです。特に医療や介護関連の保障は終身保障が選択肢に入っていないと不安ですよね。
調べると
死亡保障セレクトについて
終身保険特約以外は全部有期保障

生前給付保障セレクト
ワイドガード8が終身または有期のいずれかを選択できて、他の二種類は有期型。

介護保障セレクト
だんかい介護が終身型、介護保障特約が有期型

医療保障セレクト
ガン治療サポート特約が終身型
Beat(ビート)と災害入院特約が有期型
他の六種類が終身型か有期型のいずれか選択

になります。

有期型はある年数ごとに更新があり、保険料が上がると思います。更新で保険料が上がるのは、更新時の年齢に応じた保険料に更改されるためです。
年齢が上がるにつれて死亡する可能性も病気や介護を要する可能性も上がりますので、保険料が上がるのは合理的な理由です。

ですが、例えば医療保障セレクトで有期型を選んだとき、定年を過ぎて医療保障が必要な年齢の時に高すぎる保険料を払い続けることができるか?といえば、多分無理があると思うのです。
このうよな年齢や老後の収入なども考えながら、有期型なのか終身型なのかを判断すべきでしょう。

セレクト見直し制度
例えば子供が小さいときに選んだ保障が、子供が社会人になると不要になります。そんなとき「そのときに必要な保障(特約)に変更できる」のがセレクト見直し制度です。

まとめると
生命保険会社が組み合わせた複数の保障をセット販売していた商品を脱して、加入者が望む保障を加入者が選んで組み立てる保険に大変更したのが、「大樹セレクト」です。
選ぶ自由が増えたのはいいのですが、二十種類もの特約群の中から必要なものを選び、有期保障と終身保障を判断するのは、もしかしたらかなり難しいかもしれません。

冒頭でもちょっと触れましたが、日本の大手生保も中堅生保もが似たような「選べる保険」を出しているんです。
さらに言うと、必要な保障を選んで組み立てるなら、ばらばらの保険会社の保険商品を組み合わせた方が経済的になることもあります。

保険会社の営業は自社商品だけの販売が可能で、他社商品との比較も禁じられています。
大樹セレクトを検討するときは、できれば保険の専門家に相談するか、保険・家計・税金に関する資格のFP資格所有者などに相談するのが良いと思います。

娘小 保険のプロ、FPが見直しをアドバイス

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